住まいは生活の原点
人の暮らしを支える要素には様々な事柄がありますが、中でも住居が担うその役割は特に重要であり、住まいとは生活の原点でもあるといえます。
人が住みよい住居を求める気持ちに少しでもお応えしたい。
ライフスタイルが多様化するなかで共通の価値観を導き、そこに住まう方々に喜んでいただける事が住宅計画の基本であり、全てのまずは第一歩であります。
資産としての不動産
優れた資産としての不動産は永続的に収益を確保するとともに、地域や不動産市場の 活性化に貢献します。土地
都市部の中でも特に利便性の良い場所を選択します。
そして地域における賃貸需要や特殊要因等を勘案し、その土地のポテンシャルを最大限考慮したマスタープランを作成します。
さらに開発に伴う様々なリスクを検討したうえで業務工程に基づき開発事業を進行します。
建物
快適な生活空間の演出と設計事務所としてのデザイン力を駆使して、居住機能と意匠性を高めた建物を建築することで土地と建物が一体となった、優れた資産の構築を実現させます。
また鉄筋コンクリ-ト造の特性を活かし、細部にわたり建物の耐久力をアップさせ、日常のメンテナンスや将来の修繕工事を容易にいたします。