「二つの都市・大阪と神戸」中心の大阪駅と三ノ宮駅は電車で約20分・国道距離は約30kmと二つの都市は近接した位置にあります。その中間部周辺は阪神モダニズムと呼ばれる近代になり発展した独自の文化・芸術を持つ地域や新たに開発されたベッドタウン・古くからの商店や住宅が立ち並ぶ住宅密集地等、多様な都市機能を有しています。

本物件は「二つの都市・大阪と神戸」にダイレクトでつながり大河・淀川の風情を満喫できるリバーサイド付近に誕生しました。国道２号線に面してブラックパネル状の壁をシンボリックに使い、落ち着いたイメージとともにダイナミックな力強さを表現。洗練されたシャープな構成によりホワイトとブラックのカラーリングを際立たせることで、すっきりとしたノーブルな外観に仕上げました。