大阪を象徴する二大エリアであり高い集客力を誇る「キタ」と「ミナミ」。 そして新たに開発の構想が加速しているのが、大人気を誇るUFJを筆頭に2025年の万博会場の予定地であり統合型リゾート(IR)の可能性を秘める「夢洲」を含めた湾岸部全体を包括した未来型リゾート地「ニシ」エリアです。 とてつもないポテンシャルを秘めた湾岸地区「ニシ」の動向に世界の熱い視線が注がれております。 今回、地上11階建・総戸数60戸の共同住宅が大阪市福島区吉野の地に誕生しました。 福島区吉野は「キタ」「ミナミ」へのスムーズなアクセスはもちろんのこと、注目されている「ニシ」エリアへも「ゆめ咲線」により短時間で到達することができます。 利便性に優れた場所に完成した本建物のデザインはシンメトリーを基軸にしながらも外壁の手すり壁に用いたガラス材の色調に変化をつけることで、シンプルすぎないエレベーションとし低層階の重厚感ある大判タイルとのバランスに配慮しました。
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大阪を象徴する二大エリアであり高い集客力を誇る「キタ」と「ミナミ」。
そして新たに開発の構想が加速しているのが、大人気を誇るUFJを筆頭に2025年の万博会場の予定地であり統合型リゾート(IR)の可能性を秘める「夢洲」を含めた湾岸部全体を包括した未来型リゾート地「ニシ」エリアです。
とてつもないポテンシャルを秘めた湾岸地区「ニシ」の動向に世界の熱い視線が注がれております。
今回、地上11階建・総戸数60戸の共同住宅が大阪市福島区吉野の地に誕生しました。
福島区吉野は「キタ」「ミナミ」へのスムーズなアクセスはもちろんのこと、注目されている「ニシ」エリアへも「ゆめ咲線」により短時間で到達することができます。
利便性に優れた場所に完成した本建物のデザインはシンメトリーを基軸にしながらも外壁の手すり壁に用いたガラス材の色調に変化をつけることで、シンプルすぎないエレベーションとし低層階の重厚感ある大判タイルとのバランスに配慮しました。