歴史の宝庫である上町台地の一角にある「玉造」は大和朝廷期に勾玉を作る人たちが住む地域として栄えました。 また中世豊臣期においては大阪城内に組み込まれたことで大名屋敷が多く存在し、外来文化の発達にも関わった由緒ある地域として風情ある街並みを現在に残します。 本物件はJR大阪環状線「玉造」駅近くに位置する地上10階建ての集合住宅です。 外観デザインは白と黒で構成した落ち着いた雰囲気づくりをベ-スとしながらも、持ち出し型のガラス手すりとコンクリ-トマリオンによる逆L字型のブロックを全体に表現することにより、シンプル+シャ-プさを兼ね備えた建築物となりました。 またエントランス正面から見える坪庭には、この地にある風情を少しだけ取り入れました。
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歴史の宝庫である上町台地の一角にある「玉造」は大和朝廷期に勾玉を作る人たちが住む地域として栄えました。
また中世豊臣期においては大阪城内に組み込まれたことで大名屋敷が多く存在し、外来文化の発達にも関わった由緒ある地域として風情ある街並みを現在に残します。
本物件はJR大阪環状線「玉造」駅近くに位置する地上10階建ての集合住宅です。
外観デザインは白と黒で構成した落ち着いた雰囲気づくりをベ-スとしながらも、持ち出し型のガラス手すりとコンクリ-トマリオンによる逆L字型のブロックを全体に表現することにより、シンプル+シャ-プさを兼ね備えた建築物となりました。
またエントランス正面から見える坪庭には、この地にある風情を少しだけ取り入れました。